2007年08月06日

PS3で学ぶ!団塊世代のゲーム講座

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「ゲームをはじめてみたいけど、なんだか難しそうで…」そんなシニア世代にオススメしたいのが、テレビゲーム講座「諸兄、ゲームやろうぜ!」だ。主に団塊の世代を対象に、同年代の講師が一から教えてくれる受講料無料のゲーム入門教室。2003年以来、全国各地で開かれ、のべ3000人近くが参加した人気講座である。7月29日に都内で開かれた講座では初めて「プレイステーション3(PS3)」が“教材”に使われるということで、潜入取材を敢行した。
「画面上に点滅している部分を左に移動して、丸が書いてあるボタンを押してください」60歳代の講師が、はっきりした口調で説明する。モニターやカーソルといった、専門用語は極力使わない。それを聞いた熟年世代の受講者たちが、テレビ画面とコントローラーを交互に見比べながら、講師に従う。講座はこんな調子で始まった。

 男性7名、女性5名が参加した今回の講座。最高齢の男性はなんと81歳だ。4台のテーブルに分かれ、それぞれに用意されたゲーム機の前に座る。半数がゲーム機を触るのが初めてという“超初心者”。「孫と一緒に遊びたいから」「なにか趣味がほしくて」それぞれの理由で集まった12人が、珍しいものをみるようにゲーム機を眺めている。 「ゲームは若者の文化のように感じられてしまって、始めるきっかけがつかみづらいんです。でも、こうしてシニア年代のインストラクターが教えてくれることで安心感が生まれるんです」と説明してくれたのは、講座を統括するNPO法人「おとなの暮らしと仕事研究所」代表の松本すみ子さん。なるほど、熟年世代としては若者にあれこれ教わるよりも、同年代の講師がついてくれたほうが抵抗なく入り込みやすい。

世間のゲームに対する目は、一部ではいまだに厳しい。ゲームに対する偏見をなくし、ゲームの楽しさをシニア世代に啓蒙することを目指して開催されるようになったのが「諸兄、ゲームやろうぜ!」の始まり。「ゲームはもっと難しいものだと思っていました」(60代女性)「みんなでやると楽しいね」(60代男性)この日の受講者に感想を聞くと、講座の真意は伝わっているようだった。最後に書いてもらうアンケートでも、ネガティブな意見はほとんど無いという。「講義の90分は短い。もっとやりたかった」と笑顔で会場を後にした50代の男性は「PS3、欲しくなっちゃいました」とすっかりゲームのとりこだ。
引用 YAHOOニュース



やり過ぎは駄目だけど、シニアの方にもたくさんゲームの楽しさを
知ってもらえると嬉しいですね!!!

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