2007年08月08日

PS3のさらなる値下げ、今のところ予定ない=ソニー社長

[小山町(静岡県) 27日 ロイター] ソニー<6758.T>の中鉢良治社長は先月27日、プレイステーション3(PS3)のさらなる値下げの可能性について「米国での値下げを発表したが、それ以上の予定は、今のところない」とした。
 ソニーは7月9日に、PS3の米国での販売価格の100ドル値下げを発表している。
 日本経団連の夏季フォーラムでロイターに対して述べた。
 27日朝は米株安の影響を受けて、日経平均株価が大幅安となっているほか、ドル安も進んでいる。中鉢社長は「われわれは海外依存が大きい会社で、為替はこれまでフォローに効いてきた。ただ、円高にシフトすることも起こらないわけではなく、そういう準備は進めていきたい」と述べた。
 金融子会社の上場については「これまで話している通り、2007年度以降ということで準備を進めている」と語った。 
 また、有機ELディスプレイを搭載した薄型テレビを年内に11インチで発売する意向を示し「出せばすべて売れるのではないか。在庫になるとは思わない」と自信を示した。ただ、具体的な時期などについては「いくらで、いつ、どのくらいの量出るかは、まだ、何も決めていない。リーズナブルな価格で出さないとあまり意味がない。まず、11インチを考えており、年内を目指しがんばっている」と述べるにとどめた。
 さらには「ソニーのポテンシャルが見える形で提供したい。今のままで利益の柱になるものではない。ただ、出すことによって、需要に対する提案も集まると思うし、それを加味して次の段階を考えたい」と語った。   (引用 YAHOOニュース

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